鳥山明氏の冒険漫画を劇場アニメ化する「SAND LAND」に大塚明夫、茶風林、杉田智和ら6人の出演が決定した。本ポスタービジュアルも公開されている。

原作は、鳥山氏が代表作「ドラゴンボール」の連載終了後、2000年に「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載。水が失われた砂漠の世界を舞台に、悪魔の王子であるベルゼブブ(CV:田村睦心)が、魔物のシーフ(チョー)、人間の保安官・ラオ(山路和弘)とともに、どこかにある“幻の泉”を探す危険な旅に出る。

大塚はベルゼブブの父で魔物を束ねる大魔王・サタン役を担当。茶風林がゼウ大将軍(飛田展男)の言いなりになって、砂漠に存在する水源を独占するなど暴利をむさぼる国王を演じる。杉田はベルゼブブたちにかけられた懸賞金を狙う悪党一家“「スイマーズ”」のパパ役を務め、その息子であるパイク、シャーク、グッピー役には、遊佐浩二、吉野裕行、こばたけまさふみが配された。

本ポスタービジュアルは「悪魔よりワルだなんて ゆるされるとおもうか?」というキャッチコピーとともに、ベルゼブブと戦車を中心として、右側に人間(文明)サイド、左側に魔物(原始)サイドのキャラクターが描かれたイラストとなっている。

「SAND LAND」は8月18日に公開。以下に大塚と杉田からのコメントを掲載する。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

2023年6月6日 21:00
https://eiga.com/news/20230606/20/

本ポスタービジュアル
https://eiga.k-img.com/images/buzz/103762/cebf9ea0cd21a8c3/640.jpg

5ちゃんねるのコメント

  1. 駄作
    あほらし
  2. 脚本やキャラクター造りは原作者としては「え?」って感じはありますが、監督さんや俳優の皆さん、スタッフなど、現場は超優秀な人達ばかりです。ボクやファンの皆さんは別次元の『新ドラゴンボール』として鑑賞するのが正解かもしれません。もしかしたら現場のパワーで大傑作になっているかもしれませんよ!
  3. 鳥山ってもうマンガ描かないの?
    ジャコとかサンドランドのような短編でいいからたまに描いて欲しいわ
  4. 鳥山明の最高傑作は「アラレちゃん」
  5. 名作
    よくできてる。教科書に載っても良い
  6. ドラゴンボール実写版より面白いなら見に行きたい
  7. DB以降の枯れきった漫画は辛かった
  8. 美人もイケメンもいない
    鳥山明の名前だけで勝負か
    清々しいね
  9. 1発屋ならぬ2発屋
  10. Vジャンプのスライムのやつが好きだった
  11. よんでもつまらんのけ
  12. >>7
    それは確定だろ
  13. 花江が出るなら見ない
  14. SLAM DUNKに見えた
  15. ミリタリー好きなんだから
    腕力系じゃない銃と兵器もの書いてくれんかね
  16. ジョジョを他の漫画家がめっちゃ上手く描いてるスピンオフあるけど
    鳥山明の絵も他の漫画家でも描けそうだよな
  17. んんちゃぁあっっ!!
  18. これは流石にコケるやろな
  19. 鳥山のこういう短編って漏れなくつまんねーよな
  20. >>8
    俺も同じ認識だったけどずっと後になって、当時舐めてたKOWA、ネコ魔人、サンドランドをデジタルで買って呼んだらDB初期やDrスランプみたいな脱力感ある自然体な作品で読んだ後なんとも良い気分で、やっぱ鳥山すげえなってなった。読んでみ?
    https://i.imgur.com/vgrXxxh.jpg
  21. 面白かったのは枯れきる前に原作担当した
    キャッシュマンだからね…
  22. >>17
    今連載してんじゃん